お金大好きサラリーマンの日常【投資・資産運用】

お金大好きな80年代生まれの中流サラリーマンが資産運用を通じて不労所得を構築するブログです。

【資産も貯金もないって・・・】60歳の4人に1人が貯金100万円以下!?

プルデンシャル・ジブラルタ・ファイナンシャル生命保険株式会社(PGF生命)が実施した「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」内にて、2019年に60歳(還暦)を迎える人のうち24.7%が「貯金100万円以下」であるということを公表しました。

 

今年60歳を迎える段階で、貯金などの金融資産が100万円も無い人が4人に1人との調査が発表されました。

今年60歳を迎える人は大体1959年・1960年生まれで、高度経済成長のど真ん中で生まれ育った世代で、芸能人では俳優の渡辺謙さん、最近結婚した春風亭昇太さん、榊原郁恵さんなどですね。

4人に1人が100万円以下である衝撃に加え、平均値が約3000万円であることも衝撃です。つまり貧富の差が圧倒的についていることを示しています。

 

60歳を超え、資産もなく老後に突入する。。。悲劇でしかないです。

金融庁が2000万円必要だ!と発表したあれをどういう気持ちで聞いていたのでしょうか?

年金をあてにしてはいけない

年金制度の脆弱性は確かに政府がひた隠しにしてきたうえに未だに認めていませんが、こんなことはまともな国民ならば既に気付いています。さらには医療の進歩や福祉の向上で将来的には本当の人生100年時代に行き着くでしょう。

そもそも100年生きるなど想定していない年金が、仕組み的に成立するわけがない。

世代的にもお金の教育をまともに受けることなく、バブルを経験してしまったことで取り返しのつかない状況に置かれてしまいました。バブル時代の浪費を修正できずに来てしまったのでしょう。

現代は自助で生きるしかない

こうならないためにまずするべきことは、何はともあれお金を貯めることです。そもそも現役世代であれば100万円など1・2年程度で貯められます。月に5万円を貯金しても1年で60万円、100万円は20ヵ月必要なので1年8か月で貯まります。もしボーナスが出ている企業ならば1年かからない可能性もあります。

2000万円を貯めようと思うと長く感じますが、老後の生活をサイズダウンすることを覚悟出来れば、500万円~1000万円の貯金でも十分生きていけます。

まずは『年金』におんぶに抱っこせず、自分で生きるという意思を持つことです。

ある程度貯められたら運用を

さて、最低限の資金が出来たら資産運用も検討するべきでしょう。金融庁の発表では個人レベルでの資産運用を推奨しています。正直これは多額のタンス預金を世に出すための方便であると思いますが、運用自体は実施するべきでしょう。

資産運用はリスクが伴いますが、商品によってリスクの大小があり、国債などの低リスク商品での安定運用や、投資信託を活用した守る資産運用も増えています。

資産運用はリスクは存在しますが、決してギャンブルのようなものではなく、経済の成長と共に自身の資産を成長させる行為に他なりません。

現金で保有していても物価上昇率分の価値目減りが発生します。

 

人生100年時代は確実に到来します。医療の進歩で健康寿命も延びるでしょう。

幸せな老後を迎えるためにも、金融リテラシーを身に着ることが重要です。